南北に2120m、東西1380m、周囲6kmの小さな湖に、緑に囲まれて建つセント・メリー教会へは、ゴンドラ式のボートで渡ります。湖畔で出迎えた三重奏は、挙式、古城のランチまで一緒です。教会をバックに馬車でのんびりとお城へ向かうのもロマンチックです。
バロック様式の絢爛な教会に 伝説の鐘が響く 式の準備にふさわしい優雅な自室でリラックスしながら身支度を整えたら深緑あふれるガーデンの中をお散歩気分で船着き場までゆっくりと進みます。ここから家族とともにボートに乗り、三重奏の調べにのって、いよいよ教会へ。白い教会の内部に足を踏み入れれば、華やかで荘厳な色彩の世界に一瞬で包み込まれます。
教会の鐘楼は、基部が四角く尖塔の突端に球状のモニュメントがあるオーストリア様式。聖堂内はバロック様式の荘厳な祭壇と、色鮮やかなフレスコやカーペットで明るい雰囲気です。パイプオルガンの美しい音色が響く中、両親と友人に見守られてプロテスタントのブレッシングが進行します。式の後には、教会の中と外で記念撮影。これからランチパーティを行うブレッド城も山の上に見えます。
湖をまるごと楽しむ 至福のひととき 式後は湖上の遊覧を楽しみながら、シャンパン&カナッペのミニパーティ。そしてフォトツアーを楽しみながら、馬車でのんびりとブレッド城へ。海面約100mの断崖から湖とユリアン・アルプスを見下ろしながら、城内ダイニングルームとテラスでのウエディングレセプションを。
教会からお城への湖上で祝杯。トリオ演奏も明るい調べに変わります。ボートを降りパーティ会場のブレッド城へは、清々しい新緑に包まれてのんびりと馬車でアプローチ。フレスコが鮮やかなブレッド城内のチャペルやテラスで教会をバックに記念撮影後、親族・友人とともにランチ。デザートとお茶は爽やかなテラスで。ブレッド市長からは記念のワインをいただきました。
挙式の晩は、シャトーホテル、ヴィラ・ブレッドでフレンチの会食。ヴィラ・ブレッドは、チトー元大統領の別荘だったもので、建物、インテリア、サービスとすべてが一級品です。
スロヴェニア・クロアチアの世界遺産旅行 アルプスの雄景、美しい海岸、世界遺産の城塞都市、そしておいしい食事とワイン。ひとつの小さな国に、イタリア、オーストリアなど近隣諸国の魅力がぎゅっとひとつにまとめられているのがスロヴェニアです。ハネムーンは、ドヴロヴニクからポルトガルへと世界遺産探訪の旅へ!
アドリア海の真珠と謳われ、東方貿易で栄えたドヴロヴニクの城塞を散策し、家族とともにポストイナ観光。大鍾乳洞に圧倒されました。
ヨーロッパ貴族も愛する 中欧の国スロヴェニア 「ヨーロッパの緑の宝庫」と称えられるスロヴェニアは、アルプスの山や 変化に富んだ海岸線、カルスト地帯、中世の古城や遺跡など、豊かな自然と歴史に彩られた中欧の小国。古くはランゴバルト王国からフランク帝国、神聖ローマ帝国を経て、15世紀にハプスブルグ家領に。ブレッドはイタリアとオーストリアの国境近くに位置し、かつては王族の別荘地であり、多くのヨーロッパ貴族が天然温泉や清らかな空気を味わいに訪れたといわれています。現在は人口約5000人、何十年前に訪れた時と今と、何も変わっていないといわれるほどに、人々は穏やかで、スローな生活を送っています。
Photo by Y. Yamashita —————– もどる
路地裏、遺跡、ビーチ、カフェ… お気に入りの場所を歩く、その瞬間も大切な想い出
儀式にこだわらず。ふたりの自由意志で誓う世界中どこでも可能な撮影重視のセレモニー
まだまだあるユニークな挙式でいっそう印象深い挙式を。