
ケスウィックホール&バージニア大学チャペル
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17世紀初頭に英国人が建設した最初の町ジェームズタウンはじめ開拓時代やアメリカ独立革命にかかわる史跡も多いバージニア州。シャーロッツビルは、アメリカ東海岸バージニア州のほぼ中央に位置します。
ふたりが挙式した「バージニア大学」は、第3代大統領であり、独立宣言の起草者トーマス・ジェファーソン創立の大学。自然に祝福されたこの場所には、静かな情熱が脈々と流れ続けているよう。 |
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約14時間のロングフライトから開放されると、言葉をかけていたわり合うみなさん。「アメリカだぁ」と誰かがつぶやけば、「来ましたねぇ」とだれかが答えて。そんな感慨を乗せた専用車は紅葉真っ盛りのハイウェイを「アシュレイ・ハウス」へ。ホテルに到着すると、まじりっけなしの本物の自然に包まれた悠然たるその姿に感激のため息。部屋に案内されれば荷物を置くのももどかしく、互いの部屋を訪問したり、ベランダで美しい景色に見とれたり。 |
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●チェックイン
ワゴン車から荷物を降ろしてくれるのは、いつもゲストを一番に迎えるドアマン。滞在中すべてのお世話をしてくれる日本人コーディネーターの佐藤さんともここでご対面。カウンターがないため、挨拶を交わすとすぐにお部屋へ。家族の部屋を順に見て歩く楽しさにワクワク。 |
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●下見
ホテルから車で約20分のバージニア大学チャペルに下見へ。この日はちょうどハローウィンにあたり、構内で仮装した子供とすれ違うことも。チャペルではバージンロードを歩いて長さを体感し、天井を見上げて声のエコーを確認。司式をしてくださるキッチン牧師にも挨拶を。 |
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●エステティック
ホテルの別室(クラブハウス)の一角にあるエステサロンでフェイシャル&ボディマッサージ。長時間のフライトで疲れた体と肌をしっかりいたわるのも花嫁の勤め。思わず眠ってしまうほどの心地よさに気分も一新。約一時間の施術で「むくみもすっかりとれました」。 |
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●打合せ
全体の予定が少し遅れ、挙式の打ち合わせをディナー後に変更。新郎新婦と新婦の父がサロンに集まり、佐藤さんから丁寧な説明を受けます。準備開始の時刻を確認したり、挙式中にしゃべる台詞を読み合わせたり。キッチン牧師の挙式は、英語・日本語どちらも選択可能です。 |
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●リハーサル
本来はチャペル下見時に行うリハーサルも、今回のようにスケジュールが押す場合は、ホテルの廊下を使って行います。決してぶっつけ本番にさせない臨機応変さは嬉しい限り。まずは新婦と父が歩く練習を、次に式次第に従って宣誓やヴェールを上げるタイミングをお稽古。 |
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挙式前夜の部屋割りで、由貴子さんはお母様と同室、達さんをひとり部屋に。夕食までは両家族全員一緒ですが、「おやすみなさい」の後は母娘水入らずの一夜。当日の朝も達さんは花嫁の支度風景を見たりせず、ご自分のお部屋で前髪を切っていたそう。それでもすっかり準備が終わり、静かにお部屋を訪ねるとそこには美しく仕上がった由貴子さんが……。初めて目にする花嫁姿にしばし呆然。
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●コートハウスへ
リーガル挙式を行う際、挙式の朝一番に行う準備がこのコートハウスへの出頭。約30分で終了し、その場で婚姻届を受領。挙式ではこの婚姻届に牧師がサインをし、正式な婚姻であることを承認。その後1週間程度で婚姻登録証が作成され、日本の戸籍に記載される準備が完了。 |
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●ヘアメイク
コートハウスから戻る頃、メイクアーティストの幸子さんがホテルのお部屋で準備万端に待機。ひとつひとつ相談しながら希望通りに仕上げてくれます。ハンドマッサージやマニキュアもOK!お母様のヘアスタイルまで面倒を見てくれ、楽しいひとときが過ごせます。 |
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●リムジンで出発
ホワイトリムジンがホテルの玄関に横付けされ、いよいよチャペルに出発。ふたりと家族7人が乗り込んでもゆったり座れる車内に感激。コートハウスへの出頭時から撮影を始めた専属カメラマンは、一足先にチャペルに向かい、カメラを構えてリムジンの到着を待ちます。 |
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家族全員が一台のリムジンに乗り込んでチャペルに向かう道中から、アットホームな挙式がスタート。日本在住暦が長いキッチン牧師に日本語での挙式を依頼したので、夫婦愛を説くお話には家族も頷いている様子。由貴子さんがこだわったのは、幸せの“1”が並ぶリーガル挙式。さらにご本人の誕生日も1月11日。フラワーシャワーの祝福を受け、新カップルここに誕生! |
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つづく
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